ニキビ 原因

SNSで話題のレチノール、ニキビ肌に使うのは待って!「攻め」と「守り」の鉄則

こんにちは。

ニキビ・ニキビ跡専門サロン

アロンジェです。

 

SNSで
#ニキビ改善
#バズり美容液
として紹介されるレチノール。

 

インスタグラマーの透明感あるれるチュルチュルのお肌を見て、「私のニキビもこれで治るかも!」と期待に胸を膨らませている方も多いはず。

 

一方で、そういったSNS投稿を見たことがきっかけで市販のレチノールをご使用され、
「ニキビが悪化し、ずっと治らなくなってしまった」
とサロンにご相談いただくケースがとても増えています。

 

プロの視点から言うと、今のあなたの肌に「レチノール」が正解かどうかは、賭けに近いものがあります。

 

「早く治したい」「安く治したい」と願うあまり、かえって遠回りをしてしまわないよう、レチノールの真実と正しい向き合い方をお伝えします。


SNSの「神アイテム」が、今のあなたの肌にも「神」とは限らない

結論から言うと、「ニキビを治したいからレチノール」という選択は、肌状態によっては逆効果になるリスクが高すぎます。

 

話題の成分だからと飛びつく前に、まずは自分の肌が
「レチノールという強い刺激を受け入れられる状態か」
を冷静に見極めること。

 

これがとっても大事です。

自己判断レチノールは、処方箋なしで強い薬を飲むようなもの

ニキビ レチノール A反応

レチノール(ビタミンA)は素晴らしい成分ではあるんです。

  • ターンオーバーを促進
  • 皮脂分泌の抑制
  • 活性酸素の除去
  • 線維芽細胞(真皮層のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の工場のような細胞)の活性

上記のとおり、本来はニキビ予防に素晴らしい効果を発揮する成分です。

 

しかし、その正体は非常に強力な「攻め」の美容成分

 

肌のバリア機能を一時的に揺さぶり、未熟な細胞を強制的に表面に引き出す性質があります。

 

ですので、弱っている肌にとっては「毒」にもなり得ます。

 

専門家の指導なしにレチノールに手を出してしまうのは、医師の診断なしに強い薬を飲んでしまうのと同じくらい、慎重さが必要なことなんです。

 

最近ではネットなどで安く海外の製剤なども簡単に購入できてしまうので、SNSで紹介されているのをみて使用し、トラブルに発展してしまうケースがとても多いです。

 

トラブルも一時的ですぐに治る、ということであればまだ良いものの、
一旦バランスを崩して敏感になったお肌が元に戻らず、2、3年何をやってもニキビが治らなくなった、という方もいらっしゃいます。

 

こうならないために注意してほしいのが、こちら↓

A反応を、ニキビが治る前兆だと誤解していませんか?

レチノールの副反応「A反応」による肌の赤みと皮剥けのイメージ画像

レチノールを使い始めると、多くの人が「A反応」を経験します。

A反応(ビタミンA反応)とは?
ビタミンAが不足している肌や、耐性がない肌に急に補給することで起こる、一時的な肌の炎症反応です。
症状: 赤み、かゆみ、ヒリつき、乾燥、ボロボロとした皮剥け。

ここで一番危ないのが、「肌がボロボロなのは、悪いものが出ている証拠(デトックス)だ」と信じて使い続けてしまうこと。

(そう説明しているインスタグラマーも実際にいるんです。)

 

 

特に、以下のような方は「火に油」を注ぐことになりかねません。

 

  • 炎症ニキビがある方: すでに炎症している場所に強い刺激を与えると、炎症が暴走し、深いニキビ跡を作る原因になります。

 

  • 体調やコンディションが不安定な時: A反応は体調や季節にも左右されます。自己判断で無理に続けると、ニキビが悪化するだけでなく、色素沈着を起こして治らなくなるケースもあります。

サロンでもレチノールは慎重に使っています

スキンケア選びをアドバイスするニキビ専門サロンアロンジェ・エステティシャンの小林孝子

私のサロンでも、レチノールは非常に有効な手段として活用しています。

 

ですが、その使い方には並々ならぬ注意を払っています。

 

お客様が「レチノールを使ってみたい」とおっしゃっても、肌が乾燥していたり赤みが強かったり、バリア機能不足だと判断すれば、「今は絶対にやめておきましょう。まずは守りのケアからです」とはっきりお伝えすることもあります。

 

プロが扱う現場であっても、それほど慎重に見極めるべき成分なんです。

 

だからこそ、SNSの情報を鵜呑みにし、自己判断で使ってはいけないんです。

大人のニキビ改善は、何を入れるかより「どう守るか」

大人ニキビの改善事例/ニキビ専門サロン/アロンジェ/東京

ニキビ改善の最短ルートは、流行の成分を追うことではなく
「今の肌状態を正しく知ること」

特に大人ニキビの場合、原因の多くは「バリア機能の低下」にあります。

 

もし、今のあなたがレチノールを使おうか迷っているなら、まずは以下の「守り」のケアから始めてみてください。

 

  • 徹底した保湿: A反応を軽減、予防するためにも、まずはバリア機能を整える。
  • 紫外線対策: 紫外線によってダメージが蓄積されていると刺激になります。まずは刺激を減らし、お肌を落ち着かせておくこと。

 

レチノールは、正しく使えばあなたの肌を救う最高のパートナーになります。

「私の肌、今レチノールを使っても大丈夫かな?」
そう不安に思ったら、一人で悩まずにぜひアロンジェにご相談ください

あなたの肌状態を一緒に確認しながら、最も安全で効果的な改善ステップをご提案します。

 

 

大人ニキビは、原因と対策が肝です。

 

バズりコスメで治るような肌だったら、皮膚科のお薬が効いているはずです。

バズりコスメに振り回されないで下さいね。

 

あなただけの本物の美肌を一緒に目指しましょう。

 

 

当サロンでの施術をご希望のお客様へ

アロンジェではただいまリピーター様のご予約枠確保のため、
ご新規様の受付を制限しており、ご予約は事前審査制となっております。

 

ご予約をご希望のお客様は、LINE公式アカウントへご登録の上、「予約はこちら」ボタンを押下し、
【ご予約事前審査】にご回答くださいませ。

 

空き情報などのご案内のほか、
ニキビ・ニキビ跡専門サロンならではの情報もお届けしており、お役に立てるかと思います。

 

↓完全無料 1分でできる肌診断↓

LINE公式アカウントはこちら

関連記事

本気でニキビ・ニキビ跡を治すための無料LINE講座

施術例

最近の記事

  1. SNSで話題のレチノール、ニキビ肌に使うのは待って!「攻め」と「守り」の鉄則

  2. 【クレーターは良くなる?】41歳女性が12回で凸凹が滑らかに変化した“根本ケア”とは

  3. クレーター肌改善を加速する筋トレ 研究結果が示す意外な美肌効果とは!?

  4. ニキビ跡のクレーターはハーブピーリング何回で改善する?期間の目安と3つの症例を解説

  5. 繰り返すフェイスラインニキビはなぜ治らない?22歳女性の改善事例

ご予約・お問い合わせ