こんにちは。
ニキビ、クレーター改善専門サロン アロンジェ
小林です。
大人ニキビは保湿が大事だっていうから…
でも、保湿しても全然ニキビが治らないじゃん!
そんな方は、この記事が絶対に役に立ちます。
「保湿はとにかくたっぷり与えるほどいい」——そう思っていませんか?
SNSを見ていても
「保湿が足りないからインナードライになっている。もっともっと保湿しましょう!」という投稿をよく見ますよね。
ある芸能人が出した本にも、「毎日パックして保湿する」のが正解って書いてある。
NMFやセラミドといった保湿成分をたっぷり与える、パックでじっくり浸透させる。それが正解だと、多くの方が信じ込んでいます。
でも、あなたの肌にはその保湿が無意味だったとしたら?
なぜ「外から与える保湿」では、うまくいかないのか

理由は2つあります。
❶ NMFもセラミドも、本来は自分の肌が作り出すもの
❷ 人にはそれぞれ「型」があり、合わなければ、潤いは保ちにくい
自らの肌が ” 自前 ” で作り出したものだからこそ、肌はそれをしっかり保持できます。
化粧品に入っているNMFやセラミドは、人間が本来肌で生成しているものを、科学的に再現したもの。
それを外から補って、一時的に肌を落ち着かせているにすぎません。
ですが
顔や体型が一人ひとり違うように、NMFやセラミドにも型があります。
そもそもその型が自分の肌に合わなければ、保湿は成立しません。
しかも人間には体温がありますから、つけても蒸発したり、汗や皮脂分泌、洗顔ですぐに流れ出てしまいます。
つまり
保湿成分は「自分の肌が作れる状態」に導いてあげない限り、本当に潤った肌にはならないんです。
では、自前で保湿成分を作れる肌にするには?

答えはシンプルで
あなたの体が喜ぶことをすること。
これが何よりベストなんです。
① 睡眠の質を上げる
肌は眠っている間にターンオーバーします。
傷が翌朝には少し良くなっている、そんな経験はありませんか?
ターンオーバーの過程で、細胞は形を変えながら、肌に必要な水分を作り出しています。寝なければ、肌はキレイになれません。
② 体に必要な栄養をしっかり摂る
体は
” 食べたものの栄養 ” と ” 運ばれてきた酸素 ”
からできています。
材料=栄養がなければ、どんなに優れたアプローチをしても、肌は何も作れません。
お菓子や甘いものがやめられない、習慣になっている…
そういう方に話を伺うと、体の中では血糖値スパイクが起きていることがよくあります。
それは、必要な栄養素が足りていないサインでもあるんですよ。
甘いものを食べること自体が悪いわけではありませんが、その前に十分な栄養を体に届けることが先決です。
これは肌のためだけでなく、体のため、そしてあなたの未来のためでもあります。
血糖値スパイクを繰り返していると、些細なことでイライラしやすくなり、疲れやすくなります。
年齢を重ねればさらに疲れやすくなり、もっと甘いものを欲するように。
代謝も下がり続け、太りやすくなり、病気のリスクも高まっていきます。
③ 血流を改善する
なかなか肌が改善しないという方には、姿勢が悪い方がとっっっても多いです。
肩や首が冷えて凝っていて、マッサージをしてもなかなか温まらない。それは、血流が滞っているサインです。
栄養は血液が運びます。
ですから、その流れが悪ければ、顔の細胞にも栄養は届きにくくなります。
巻き肩を開いて、肩を下げるような姿勢を意識するだけでも、自然と体幹が強くなっていきます。
体幹が強くなると体が締まり、変なところに余計な負担がかからなくなるため、肩こりや腰痛も緩和されていきます。
さらにおすすめしたいのが筋トレです。筋肉がつくことで血流が良くなり、冷えの改善にも有効です。
筋トレは本当に本当に、皆さんにやってほしい。
素晴らしいことしかないんですよ、筋トレは。
▶︎こちらの記事で、筋トレの美肌効果について詳しく書いています
体のこと、心地よく過ごせる精神状態を大切にしていると、肌は自然と自分で潤う力を取り戻していきます。
まとめ
体のこと、そして心地よく過ごせる精神状態。
こうしたことを大切にして生活していると、体の機能は自然とうまく循環し始めます。
自分の肌でいい成分を作れるようになり、ホルモンバランスが整い、肌は安定していきます。
エステや美容医療といったアプローチをするにしても、こうした生活の土台があってこそ、その効果はまったく変わってきます。
生活の土台を整えながら、肌がどう変わっていくのか
アロンジェでは、保湿を「足す」ケアではなく、肌が自分で必要な成分を作れる状態に導くことを大切にしています。
実際に、こうした考え方でケアを続けてこられた方の肌が、どんなふうに変わっていったのか——気になる方は、ぜひ実際の改善事例もご覧ください。

