こんにちは。
ニキビ・クレーター肌専門
アロンジェです。
ちょっと厳しいこと、正直に、忖度なく言いますね。
ニキビが治らなくて悩んでいる人ほど、「ニキビを治さないようにする行動」をせっせと積み重ねている…。
私も昔はそうだったから、痛いほど気持ちはわかります…。
「まさか私が?」と思ったあなたこそ要注意です。
野菜食べるようにしている。
スキンケアも色々試している。
美容クリニックで治療を試したり。
そうやって頑張っている一方
自分で自分の肌を汚すような習慣を、何の疑問も持たずに毎日やっちゃっているケース
皆さんに色々お話を聞いていく中、やっぱりものすごく多いんですよ。
今の私からすると
「信じられない!」と思うような習慣。
でも、知らないでやってしまっていることがほとんど!!
もしかすると、これがあなたのニキビが治らない本当の正体かもしれません。
まずは以下の「汚肌習慣10選」この記事を読み終える頃には、あなたの肌は変わる準備ができているはずです!
スキンケア情報を探すのも、治療法探すのも、まずは汚肌習慣を手放してからの話です。
そうしないと、いつまで経っても無駄な手間、時間、お金をかけ続けることになります。
以下の10個については、もう耳タコかもしれませんが、歯磨きと同じレベルで当たり前にできていることが大事です。
全部しっかりチェックしてください!!!
① 躊躇なくニキビを触る

ニキビが治らないとおっしゃる方の多くに共通するのが、「ニキビを触る」ことへの抵抗感の低さです。
スキンケア以外でニキビを触るのは、できたニキビを悪化させ、増殖させているのだと気づいて欲しい。
触ってはいけない理由は、以下の2つリスクがあるからです。
1.悪玉菌を広げてしまう
膿んでいるニキビには黄色ブドウ球菌という悪玉菌がうじゃうじゃいます。
それを手で触って他の場所を触れば、菌を周辺に塗り広げているのと同じなんです。
結果、自分でニキビを増やす原因を作っているのです。
2.炎症を強めて、ニキビ跡が残りやすくなる
ニキビは「炎症」です。
そこに物理的な刺激(触るとか擦るとか)を加えると、炎症はより深く、広くなります。
すると修復には時間がかかりますので、色素沈着やクレーターになるというリスクが高くなります。
②日焼け止めを毎日塗らない

ニキビの相談でご来店くださるお客様の中には、日焼け止めを毎日塗っていない、というびっくりな方も多いです。
「部屋の中で過ごすことがほとんどだし…」
「駅まですぐだから、紫外線にはそんなに当たらないし…」
その考え方、その基準で生活してきた結果が今のニキビ肌なんだってば!!
ただでさえニキビができやすいお肌状態なのに、紫外線をそのまま浴びていたら、自らニキビの火種を大きくしているようなものです。
❶皮脂 ❷紫外線 ❸アクネ菌 この3つが揃うことで、肌の上では破壊的な化学反応が起きています。
・アクネ菌が作り出す「ポルフィリン」と光化学反応
ニキビの原因菌であるアクネ菌。常在菌で、誰のお肌にでもいます。
アクネ菌は、代謝の過程で「ポルフィリン」という物質を作り出しています。
このポルフィリンに紫外線が当たると、光化学反応が起き、大量の活性酸素が発生します。
活性酸素は周囲の組織や皮脂を激しく酸化させ、炎症を一気に引き起こすため、小さな白ニキビが一晩で激しい赤ニキビへと悪化する原因になります。
・皮脂の酸化(過酸化脂質の生成)
紫外線は皮脂そのものも直撃します。
紫外線エネルギーによって皮脂が酸化し、肌への強い刺激物である「過酸化脂質」へと変化します。
これが毛穴の細胞を傷つけ、新たな炎症やニキビを発生させる引き金になります。
・紫外線による「角質肥厚」で毛穴が塞がれる
さらに紫外線は、肌の防御反応として角質層を厚くさせる(角質肥厚)働きがあります。
角質が厚くなれば、当然毛穴の出口は狭くなります。
すると結果として、アクネ菌が最も好む「密閉され、酸素が少なく、エサ(皮脂)が豊富な環境」の完成。
「昼間は室内で過ごすから」…紫外線は室内でも入ってきます。
「外に出るのはごくわずかな時間だから」…そのわずかな時間に、ポルフィリンが大変なことになり、皮脂は過酸化脂質となり、毛穴が塞がり、即ニキビができる状態に。
ニキビ肌こそ、日焼け止めで紫外線ブロックが鉄則です。
③ 枕カバーを洗わない

ニキビがあるなら、枕カバーは「毎日」洗うのが絶対ルールです。
理由はシンプルで、枕は菌の温床だから。
寝ている間に頭や首、顔から出る汗や皮脂で、枕はジメジメと湿気を含みます。
その状態を毎晩積み重ねていたら、繁殖した菌がえらいことになっています。
その状態で横向きに寝るとしたら…ニキビが広がるのは当然の結果です。
さらに髪にアウトバストリートメントをつけていたら最悪です。
髪の毛のトリートメント成分は、オイルやコーティング剤。悪玉菌のエサになります。
枕についたトリートメント成分と、皮脂や汗が混ざり合い、それが積み重なり、毎晩顔に付着……怖くありませんか?
毎日カバーを付け替えるのは大変なら、枕の上に清潔なタオルを敷いて、そのタオルを毎日取り替えるだけでOKです。
アウトバストリートメントをつけるなら、必ずナイトキャップをつける。
これだけで、毎晩のニキビ環境は変わります。
④ メイク道具を洗わない

ファンデーションのパフ、チークブラシ。
“たまにしか洗わない” これはもうニキビ肌にとって致命的です。
もう、ありえないんです。
炎症を起こしているニキビには悪玉菌が繁殖しています。
そこに触れたパフを洗わずに使うということは、パフの上で菌を培養し、毎朝わざわざ顔中に塗り広げているのと同じこと。
これでは、どんなに頑張ってもニキビが治るはずがありません。
ニキビがあるなら、パフは「1回使ったら洗う」のが基本です。
毎日洗うのが面倒なら、パフを使わずに手で塗れるノンコメドジェニックのCCクリームやファンデーション、チークに変えましょう。
⑤ 洗っていない手で顔に触れる

私たちが日常生活で無意識に触れているスマホ、ドアノブ、パソコンのキーボード、電車の吊り革…数え切れないほどの雑菌が付着しています。
手って汚いんですよ。
顔に触れるのは、必ず、「今、清潔に洗った手」だけ。
「今洗った」ですよ。「いつもよく洗っているから,,,」ではダメです。
⑥ 糖質の摂取に無頓着

コンビニスイーツ、糖質が含まれている飲み物、これを習慣的に口にするのは論外です。
血糖値が一気に上昇すると、皮脂の分泌が過剰になるんです。
ニキビができるに決まっているじゃないですか。
たまに美味しいお店のスイーツをいただく、とかだったら全然アリだと個人的には思います。
ですが
- 日常的にコンビニスイーツでトランス脂肪酸と白砂糖を摂取。
- 飲み物で糖質を摂ることに抵抗がない
こういうことに抵抗がなかったら…当然ニキビはできます。
毛穴も開いていくでしょう。
加えて食事内容。
パスタが好きな女子は多いですね。パンも。
こういう、炭水化物でお腹を満たす食事も当然血糖値を急上昇させ、皮脂をダクダク分泌させます。
さらに、炭水化物でお腹がいっぱいになるような食事を摂ると、ニキビケアに必要なビタミンやミネラル、タンパク質といった「肌を作る栄養素」が圧倒的に不足します。
肌を綺麗にするために、取らなくちゃいけない栄養素って沢山あります。
肌をキレイにしたいなら、炭水化物で腹を満たしている場合じゃないんです。
もっと言っちゃいますが
糖質を摂りすぎると、体内のタンパク質と糖が結びつく「糖化」という現象が起こります。
糖化した肌は炎症が長引きやすく、一度できたニキビの炎症が、治りにくいクレーター状のニキビ跡になりやすくなります。
糖化すると真皮層の繊維が硬くなり、クレーターの改善も難しくなってきます。
だから、糖には本当に本当に本当に気をつけて欲しいんです。
ご褒美にスイーツ…はご褒美どころか、太るわ、汚肌になるわ、”オンナ”としての自分を窮地に追い込んでいるんです。
⑦ 手拭きタオルで顔を拭いている

これは、男性の方でやっちゃっているケースが多いですね。
洗顔後の肌は、とてもデリケートです。
洗面室にぶら下がっている、手拭きタオル。
手を拭いて、そこで自然乾燥させているわけですから、そこは雑菌や汚れがいっぱい。
そのタオルで顔を拭てしまったら、ニキビが良くなるわけがないのはわかるはず。
ニキビ肌の方は、顔専用の清潔なタオルを使うこと。
ベストは、使い捨てのフェイシャルタオルです。
コストもかかるので、ティッシュでやさしく押さえるだけでも大丈夫です。
汚いかもしれないものは、顔には触れない
この感覚がすっごく大事。
⑥かいた汗をそのまま放置する

汗そのものは美肌菌として知られる、”表皮ブドウ球菌”のエサになったりもします。
ですので、汗はたくさんかいてほしいです。
問題なのは、汗をかいた後に放置すること。
汗疹(あせも)ができてしまう方もいる位、刺激になるわけですから、お肌の上に残していいわけがないんですよね。
特にニキビ肌の方は、汗をかいた後のケアが大切です。
できれば、水だけで軽く洗い流すのがおすすめ。
洗い流せない場合は、清潔なティッシュでやさしく押さえましょう。
その後、コットンに乳液を少量つけて優しく拭き取り、必要であればお化粧直しをするとベストです。
汗をかいた後は、「そのままにしない」ことが大切です。
⑧顔に直接シャワーをかける

これ、SNSを見てもみーんな言っていますよね。
「顔はシャワーで流しちゃダメですよ」って。
でも面倒くさくてシャワーで流しちゃう人って多いです。
もう常識すぎて言わずもがなですが
シャワーの水圧は、顔の肌には強い刺激となります。
ニキビができやすい肌、バリア機能の低下した肌はデリケートですから、なおさら刺激になってしまうんですよ。
弱い刺激でも、同じ場所に何度も当たり続けると負担になる。
だから洗顔料を流すときは、手にぬるま湯をためて、やさしくすすぐ。
この一手間が必要です。
これとセットで注意して欲しいのが、洗顔のお湯の温度。
体を洗うときのシャワー温度で、そのまま顔までジャーっと流しているっていう方。
それだとお顔には熱すぎます。
バリア機能が弱くなりますし、細胞間のシグナル伝達にも悪影響を及ぼします。
その結果、乾燥しやすく、炎症しやすく、赤み・ヒリつきが出やすくなり、ニキビ肌にとってはさらに不安定な状態に。
顔をすすぐときのベストは、32度前後。
体温が36度前後なので、それより少し低いくらいの温度です。
「少し冷たいかな?」と感じるくらいの、ぬるま水で30回以上、しつこいくらいすすぐのがおすすめです。
⑨ オイルクレンジングを愛用

オイルクレンジングは一番選び方が難しいんですよ。
よく落ちるからって安易に手を出したらダメです。
オイルクレンジングがニキビに悪影響を与えやすい理由は、「洗浄力」と「成分」の特性。
・オイルクレンジングはバリア機能を低下させる!
オイルクレンジングは洗浄力が非常に強力です。
メイクを落とすだけでなく、肌のバリア機能維持に不可欠な「細胞間脂質」や「皮脂」まで過剰に洗い流してしまいます。
その結果、肌は乾燥し、防御反応としてさらに過剰な皮脂を分泌するという負のサイクルに…。
・毛穴を詰まらせるリスク!
製品によっては、クレンジングオイルに含まれる油分が毛穴に残りやすい。オイルはアクネ菌のエサとなりますので、当然ニキビができやすくなります。
・摩擦による刺激も
オイルクレンジングは乳化しながら洗い流す必要があります。何度も水を含ませながら乳化しますが、それにより物理的な摩擦が生じます。
炎症を起こしているニキビにとって、この摩擦はものすごく刺激。
炎症を悪化させる原因になります。
ニキビに悩んでいる時は、クレンジング、ウォッシュの選び方がキモです。
⑩お水の摂取量が少ない
大人ニキビの原因の多くは、『インナードライ肌』っていうのは、あなたも知っているかもしれません。
要は肌に潤いがないと、せっせと皮脂を分泌することで、肌は自らを守ろうとします。
これが、 ” 内側は乾いているのに、外側が皮脂ベタベタ ” のインナードライのメカニズム。
そこで必要となるのが水分なわけですが、外からの保湿だけだとなかなか難しいんです。
自らの体で作った水分で細胞が満たされている、というのが肌にとってはベストな状況ですが
そこで必要となるのが材料=水。
口から摂取して、材料が常に体をめぐっている状態を作ることが大事です。
いかがでしたか?
これ、本当に歯磨きと同じレベルで習慣として身について
色々な方法を探すのは、そこからですよ。
当サロンでの施術をご希望のお客様へ
アロンジェでは、肌状態に合わせた施術とスキンケアサポートを行っております。
ニキビやニキビ跡を表面的に見るのではなく
炎症、バリア機能、肌の回復力、生活習慣を含めて確認し、お一人おひとりにピッタリ合わせたケアをご提供しております。
現在はリピーター様のご予約枠確保のため、ご新規様の受付を制限しており、ご予約は事前審査制となっております。
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