ニキビが、クレーターになる人とならない人の違い
先日お客様より、こんなご質問をいただきました。
「ニキビが、クレーターになる人とならない人の違いってありますか?」
結論から言うと、あります。
この記事では
・クレーターができる人、できない人の違い
・できやすい人にはどんなケアが必要なのか?
について書いています。
ニキビがクレーターになる人と、ならない人の違い

クレーターの改善でお通いいただいているM様の幼馴染のお友達。
思春期ニキビが本当にひどかったそうなのですが、今はツルツル肌とのこと。
一方でM様は、その方よりニキビはずっと軽かったのに、クレーターになってしまったそうです…。
「私の方が全然マシだったのに、なんで私はこんなになってしまったんだろう」
と、悲しくなるそう。
そうなんですよね。
クレーターができやすい、できにくい。
これは、あります。
まず大きいのは、持って生まれた体質の影響

わかりやすい例で言うと、瘢痕体質って聞いたことありますか?
傷の修復過程で、お肌の奥でコラーゲンが過剰に増殖しやすい体質のことですが
(私はこの瘢痕体質で、帝王切開の傷痕は当然ケロイドだし、ニキビ跡も残りやすいです…。)
炎症が色素沈着として残りやすい方も…。
こんな風に、お肌の修復の仕方には体質によって個人差があります。
要は同じようにニキビができたとしても、そのあとの「治り方」は、人によって違うんですよね…。
もう一つ大きいのが、炎症の強いニキビをどれだけ長く放置したか

炎症が長引けば長引くほど、”炎症性サイトカイン”というタンパク質がどんどん放出されます。
炎症性サイトカインは、免疫系でいうところの武闘派の司令塔のような、細菌などをやつける役割をしているのですが、これが過剰に放出されると、周りの細胞を傷つけます。
つまりは、炎症性サイトカインが過剰だと、そのダメージはお肌の深いところまで広がっていきます。
特に、同じ場所に何度も炎症ニキビを繰り返している方。
こういう方は、その場所で炎症がずっと続いているような状態になりやすいので、お肌の回復が追いつかなくなってしまうんです。
だから、ニキビは放置したら絶対にダメなんです!
クレーターができやすい方に多い共通点

つまり、クレーターができやすい方って、ただニキビができただけではなくて
・傷が残りやすい体質がある
・炎症ニキビを長く繰り返してきた
・同じ場所に何度もできている
・もともと肌が弱く、回復力が落ちやすい
・炎症を抑えるようなスキンケア製品を適切に使用していなかった
こういう条件が、いくつも重なっていることが多いんです。
だから大事なのは、「炎症を長引かせないこと」と「肌の回復を邪魔しないこと」

クレーターを防ぎたい方ほど
「炎症を長引かせないこと」
「肌の回復を邪魔しないこと」
この2つがすごく大事です。
その意味で、サロンにご来店いただいているお客様におすすめさせていただくことが多いのが、最近注目されているLPS(リポポリサッカライド)のサプリメントです。
LPSについては、研究の中で、炎症性サイトカインの“過剰な上昇”を抑える方向に働く可能性が示されています。
興味のある方は、以下に文献を添付しますので、ご参照ください。
クレーター肌を改善したい、防ぎたいなら内側からのケア
・ニキビを繰り返しやすい
・炎症が長引きやすい
・肌が弱くて跡になりやすい気がする
そんな方は、スキンケアだけでなく、『体の内側から炎症との付き合い方を見直す』、という意味で、
サプリメントを取り入れてみるのも一つの考え方です。
もちろん、これだけでクレーターが防げる、治る、というものではありません。
ただ、クレーターになりやすい背景を考えると
「炎症をこじらせないこと」「肌の回復を助けること」
この2つを意識するのは、すごく大切です。
ニキビが長期間治らない場合には、絶対に放置しないこと。
そして、外側だけでなく内側からも、炎症を長引かせない工夫をしていくこと。
それが、未来のクレーター予防につながっていきます。
※サプリメントは医薬品ではなく、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。体質やお体の状態によって合う・合わないがありますので、ご不安な方は医師にご相談ください。
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