こんにちは
ニキビ・ニキビ跡専門”本気”のハーブピーリング
アロンジェです。
先日いただいたご質問。
「ハーブピーリングを続けると、ビニール肌になる事はあるのでしょうか？」
もしかすると、あなたもこんな疑問があってこちらのページに辿り着いたのではないでしょうか？
結論から言うと、実際、未熟な技術で行われたハーブピーリングによって
「ビニール肌になってしまった」
と相談をいただくことも少なくないんです。
しかし、正しい技術で行えば、ビニール肌にはなりません。
反対に、ハーブピーリングはビニール肌を治す事も可能です。
こちらの記事では
皮膚科処方の薬を長年使用したことから、お肌が薄く”ビニール肌”となり、赤みが引かなくなりお悩みだったK様（40歳・会社員）の改善の過程をお伝えします。
「この赤み、ずっと消えないのかな…」と悩まれている方がいらしたら、参考になれば、と思います。
皮膚科処方薬の長期間使用で、赤みが消えない
K様は昔からお肌が弱く、特に20歳の頃から脂漏性皮膚炎に悩まされてきました。
最初は皮膚科で処方された薬で症状が治まったものの、30歳を過ぎてからは同じ薬が効かなくなり
新しい皮膚科で抗生物質を処方されるなど、いろいろな種類のお薬を試しながら、治療を続けていました。
しかし、長年にわたる薬の使用により、K様のお肌は次第に薄くなり、赤みが目立つように。
数年前には ” 酒さ ” と診断され、抗生物質やステロイド、プロトピックなどの薬を使い続けても、肌の状態は一進一退。
そんな中、エステでフルーツ酸のピーリングを受けたことからなのか？
酒さの診断により、ステロイドの使用をやめたことからなのか？
一気にバーっとニキビが出るという反応…。
年齢的な問題も重なり、お肌の悩みが尽きない。
そんな時に、アロンジェを見つけてご来店いただきました。
ハーブピーリングで”ビニール肌”も改善！
K様の悩みの根本原因、それは、長期間にわたるお薬の使用により、皮膚が薄くなってしまったこと。
重ねてお薬によって、お肌の常在菌バランスの崩れたことにあります。
皮膚科のお薬は一時的に症状を抑える効果に優れていますよね。
ですが、長い期間使い続けてしまうと、お肌の善玉菌を殺し、悪玉菌が繁殖しやすい環境を作り出してしまいます。
その結果、肌トラブルが絶えない状態になってしまう。
K様のようにビニール肌にならなくとも
長年お肌の菌を殺すタイプのお薬を使用し続け、効き目が無くなったら次のお薬…また効き目が無くなったら次、と繰り返すうちにどんどんニキビが悪化すると言うお客様、多いんです…。
では、K様の場合どのようにお肌を改善したか？
施術・ホームケア開始より6ヶ月、9回の施術を受けての改善状態はこちら↓
ホームケアでは
必要な成分を自分の肌が作り出すよう導くスキンケアラインを使用。
施術では
まずお肌の「幹細胞（お母さん細胞）」を整える施術
↓
肌細胞のダメージ修復を促す処方でハーブピーリング
↓
今度は活性されたお肌をグッと鎮静
↓
更にハーブピーリング
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と繰り返すこと、9回（期間6ヶ月）
写真を見ていただければわかる通り、お肌に健康的な厚みが戻り、赤みも大幅に改善されています！
もし、あなたのお肌の悩みが、皮膚科やエステでの解決しないなら…。
お肌の赤みや薄さでお困りなら…。
敏感肌だけど、ハーブピーリングしても大丈夫？とご不安なら
ぜひアロンジェの施術をお試しください。
他の治療・施術のように決まりきったコース、施術ではなく
アロンジェでは、あなたのお肌に必要なことを完全カスタマイズして施術し、改善へ導きます。
この時期になると思いますが、夏のファンデ厚塗りは、やっぱり暑苦しい。。。
汗でファンデが流れているのを見ると、「これって、言うのが親切か？言わないのが親切か？」って絶対悩みますからね。。。
薄づきファンデで過ごせると、めちゃくちゃ快適です！
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