こんにちは。
『ニキビ・ニキビ跡専門ハーブピーリング』
小林です。
あなたは、このようなお悩みを抱えていませんか？
・ニキビは良くなったけれど、ニキビ跡やクレーターが治らない
・何をやっても治らないクレーターがある
・ファンデーションがクレーターに入り込んでしまう
このようなお悩み
当サロンへお通いの多くの方が、改善されていますよ。
こちらの記事では、お客様がニキビ跡・クレーターを改善できた理由や、実際の施術写真をご紹介いたします。
ハーブピーリングでクレーターは治る？
「ハーブピーリングでクレーターは治る？」
この答えを見つけるために、実際に当サロンで施術を受けて頂いた、I様の例を参考にしながら、経過をご紹介いたします。
18歳から、ニキビができはじめたI様。
『ニキビは潰した方が早く治る』という誤った情報を友達から聞き、できては潰すという行動に。
現在はニキビ自体は、皮膚科でだいぶ改善されましたが、 ニキビ潰しが原因でできてしまったボコボコのクレーターにお悩みでいらっしゃいました。
お子様の成長と共に、保護者会など、人前に出る機会が増え
「もっとキレイにしたい」
という思いで、クリニックのフォトフェイシャルへ通ったそうですが、思うような効果を感じられなかったとのこと。
そんな中、当サロンのインスタグラムを見て頂き
「クレーターは治りますか？」
とご相談いただきました。
【クレーター肌の改善】I様の場合
クレーターの改善にあたり、I様にやっていただいたことはたった２つ。
- 肌に合わせたスキンケアを使う
- 定期的にサロンに通う
たったこれだけです。
結果を見る前に、2つのアプローチについて、くわしくみてみましょう。
インナードライ肌改善のためのホームケア
はじめに、I様の肌状態をていねいにチェック。
すると、典型的なインナードライ肌にもかかわらず、ニキビ専用の化粧品を使っていることが判明。
この間違ったスキンケアが、クレーターを更に悪化させる問題点。
インナードライ肌の特徴はこちら▼
- 水分が足りず、化粧のりが良くない
- 皮脂分泌は過剰なため、化粧崩れしやすい
- 春夏より、秋冬にニキビが悪化しやすい
それではなぜ、このような状態になってしまうのでしょうか？
そのメカニズムはこちら
肌が乾燥してバリア機能が低下
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バリア機能の低下により、細菌に感染しやすい肌に……。
紫外線のダメージも、受けやすくなります。
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肌が自らを守るために、皮脂の分泌を増やす。
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水分は足りないけれど、皮脂分泌が過剰なインナードライ肌に。
こうして、さまざまな肌トラブルが引き起こされます。
インナードライ肌になってしまうと、抵抗力が弱まり、毛穴が詰まるとすぐにニキビが炎症するようになります。
『乾燥するのに、ベタベタする』
『乾燥していて、かつ赤ニキビを繰り返している』
あなたはいかがですか？
乾燥感よりも皮脂のベトベトを感じやすいインナードライ肌。
皮脂分泌をおさえる化粧品や、ニキビ専用化粧品を選ぶ方が多いのですが、これでは肌状態を改善できず、どんどん状況が悪化してしまいます。
さらにI様は、ベトベトするのが嫌だから、と朝の基礎化粧品は化粧水のみ。
朝は化粧水の上にお化粧下地
これでは、絶対に肌質改善はできません。
ハーブピーリングで肌の生まれ変わりを促進
当サロンでは、正しいスキンケアと並行して、その方のその時の状態に併せたハーブピーリングを行うことで、トラブルを改善していきます。
クレーター肌のケアでは、特に肌代謝を促すことが重要です。
新しく健康な皮膚組織を育てるために、はじめの3回は、週１回のペースで施術を受けて頂きました。
ハーブピーリングたった4回での結果は？
こちらが、I様にハーブピーリングを4回受けて頂いたビフォー、アフターの画像です。
目立っていたクレーターが、たった4回でここまで薄くなりました。
クレーターだけでなく、もともとあったお肌の赤みも取れ、均一に白くなっています。
ここまでかかった期間は1ヶ月半。
目立たなくなるのにかかる期間は、意外に早いです！
4回のケアでも十分美人度がアップ。
今ではママ友から
「お肌、白くなった？」
「ファンデーション変えた？」
と聞かれることも増え、朝のメイクが楽しくなってきたそうです。
【ニキビ跡クレーター改善】まとめ
肌は1日1日、確実に年齢を重ねていきます。
そして、クレーターやニキビ跡は、肌年齢が若いうち、1日でも早く始める事が重要です。
クレーターができてから時間が経てば経つほど、改善には時間がかかるようになります。
悩んで立ち止まってしまう時間。
1日、1ヶ月、気がつくと1年、クレーターを治したいと思いながらも行動できず、ネット広告のスキンケアを試してガッカリする日々。すごく勿体無いです。
一生のうちで一番若い今を大切にして欲しい。
本気で治したい、キレイになりたい
と思ったら、是非いらしてみて下さいね。
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